アセットアロケーションと資産の種類


sd698ksd アセットアロケーションとは、別名ポートフォリオ運用とも言い、一言で言うと、分散投資の事です。株や債券等、自分の資産をあらゆる形態の金融商品に分散投資して、長期間投資する事で高リターン低リスクの運用を目指します。これは、投資の世界では常識となっており、投資のアマ、プロに関係なく誰でもが行っている基本中の基本です。

アセットアロケーションの重要性を表すものとして、投資の世界で良く聞く「卵は1つのカゴに盛るな」という言葉があります。これは投資の特徴をよく表わしていて、例えば全ての資金を日本株式や日本債券につぎ込んでしまったら、天災や経済危機などが日本に起きた時に、資産がすべておジャンとなる可能性があります。

このようなリスクを回避する為に、世界の国々の株式や債券に、適当に分散投資を行う訳です。そうすれば、万が一アメリカの株価が下がっても、ユーロ圏の株価が上がれば結果として、損益が相殺されます。つまり、世界全体に投資を行うという姿勢が、リスクコントロールにつながるのです。

(1)タンス預金

銀行や投資に回さず、自宅或いは財布で管理するお金の事です。使いたい時に使えるのが便利ですが、盗難や災害にあったら取り戻しようがなく、利子もつきません。インフレ(物価が上がる)に弱く、通貨が刷新される時には価値がなくなる恐れがある等の欠点もあります。当面使う予定のないお金は銀行や証券会社に預けましょう。

(2)銀行普通預金

最も一般的な資産形態です。通帳やキャッシュカードで、銀行にお金を預け入れます。日本の場合、年利約0.02%で利子がつき、タンス預金の次に流動性が良いです。当然、カードの引き落とし、給与振込先としても使用可能です。最近は、インターネットを利用して、他行への振込等も可能になりました。インターネットに特化したネット銀行では、通常より金利が高い事が多いです。

(3)銀行定期預金

決められた一定期間お金を引き出せない代わりに、普通預金よりも高い金利を提供する預金商品です。普通預金同様、ネット銀行では、通常より金利が高い事が多いです。預ける期間が長い程、金利は高くなり通常の銀行でしたら、年利0.03%~0.06%、ネット銀行は0.05%~0.25%です。

(4)外貨預金

外貨建て預金の中でも王道の方法です。難点は手数料が高い点でしょう。当サイトでは、あまりお勧めしません。利点は、安値から購入可能な点です。

(5)FX

近年、外貨建て預金の枠の中でも、一番人気のある投資法です。手数料が他に比べて安く、流動性も良いです。レバレッジをかけなければ、外貨預金と同じような扱いが出来ます。手持ちの米ドルが無くても、信用取引で円高に向かった時に利益を上げる事が可能です。年利は米ドルの場合でしたら、約0.146%です。

米ドルやユーロのようなハードカレンシー(国際通貨)を、FXを活用してお好みでアセットアロケーションに組み込むと良いでしょう。

FXを甘く見ない

FXを始めるとすごく儲かると思うかもしれません。でもそんなに甘い世界ではありません。ポジションを入れてプラスに動いていけば楽しいですがマイナス方向に動いてしまうとすぐに切りたくなってしまいます。そして諦めて買いのポジションを切った後に上昇するというのは良くある話です。

FXというものは忍耐力が必要です。本でよく勉強してから始めたほうが失敗が少なくなるのではないかなと思います。勉強してもわからない時には手を出さないほうが無難です。

参考になる情報
関連情報



ウェブサイト情報